帯広市議会 2022-09-15 09月30日-06号
教育費では、通学路の安全対策について、交通事故発生状況が増えており、自転車での事故が多い傾向であり、重篤な事故はないとのことですが、引き続き、子供たちを守るために、地域との連携も強化し、取り組むことを求めておきます。 百年記念館の施設整備の状況と美術品の保管、活用について、施設の老朽化は進み、美術品の保管の課題もあり、デジタル化した絵画の活用などもしっかり進めていただくよう求めておきます。
教育費では、通学路の安全対策について、交通事故発生状況が増えており、自転車での事故が多い傾向であり、重篤な事故はないとのことですが、引き続き、子供たちを守るために、地域との連携も強化し、取り組むことを求めておきます。 百年記念館の施設整備の状況と美術品の保管、活用について、施設の老朽化は進み、美術品の保管の課題もあり、デジタル化した絵画の活用などもしっかり進めていただくよう求めておきます。
教育費では、通学路の安全対策について、交通事故発生状況が増えており、自転車での事故が多い傾向であり、重篤な事故はないとのことですが、引き続き、子供たちを守るために、地域との連携も強化し、取り組むことを求めておきます。 百年記念館の施設整備の状況と美術品の保管、活用について、施設の老朽化は進み、美術品の保管の課題もあり、デジタル化した絵画の活用などもしっかり進めていただくよう求めておきます。
4、過去3年間における音更町内での交通事故発生状況は。 5、交通安全施設等について。 1)、ガードレール設置(キッズゾーンを含む)の現状は。 2)、一時停止標識設置の今後の要望状況は。 3)、十勝が丘展望台を下った道路での事故を受けて、カーブミラーや注意喚起看板、道路に隣接した樹木の枝払いの状況と対応及びセンターラインを引き直す考えは。
初めに、1の事故発生状況等についてでございますが、発見日時については令和2年7月30日の14時頃。 発生原因につきましては、発見日の前々日、7月28日に総務係の会計年度任用職員が西分庁舎周辺の草刈り作業を実施した際に、地中から建物に引き込む灯油の配管の一部を切断、破損したことによるもので、灯油約350リットルを流出させてしまったというものでございます。 続いて、対応方法についてでございます。
次、2ページには、事故発生場所位置図を、3ページには事故発生状況概要図をつけさせていただいております。 事故の発生状況の概要としましては、町公用車が職務のため町道西3丁目北通を北進していたところ、コープさっぽろ駐車場から出ようとした車両がふいに飛び出し、公用車前方左側に衝突したものでございます。
確かに急速な高齢化の中で65歳以上の人口がふえてきていますので、事故の発生件数はふえてきているとは思いますが、警視庁のウエブサイト、高齢運転者が関与した交通事故発生状況、この平成28年度中で比較すると、交通事故一般については10代、20代の方がほかの年代に比べて事故率が高い。死亡事故率については、10代と80代以上の高齢者が突出して高く、75歳から79歳、20から24歳が続くとなっています。
◆6番(荒井秀樹) 実施計画のほうには前年度の状況とかも判断材料となるということなのですけれども、では5か年の交通安全計画のほうには死亡事故発生状況という形で平成23年から平成27年まで5年分の事故発生件数というのがのっているのですけれども、毎年伊達警察署のほうに問い合わせて件数とかというのを把握されていますでしょうか。 ○議長(小久保重孝) 総務部長。
高齢者ドライバーのブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故が報道で多く取り上げられ、社会問題化しているが、函館市内における事故発生状況は。教えていただきたいと思います。
まずは、本市における高齢運転者の事故発生状況について伺いたいと思います。 ○議長(安田佳正) 中農防災安全部長。 ◎防災安全部長(中農潔) 市内の75歳以上の高齢運転者が原因となった交通事故発生状況につきましては、平成26年は、全体件数が813件、高齢運転者によるものが70件で、その割合としては8.6%でした。
◎市民部長(本吉勲) 函館市内の自転車利用中の交通事故発生状況等についてのお尋ねですが、最近3カ年の交通事故による死傷者数のうち、自転車対車両事故の死傷者数は、平成28年は865名中128名、14.8%、平成29年は、783名中109名、13.9%、そして平成30年は10月末現在でございますが514名中79名、15.4%。
警察庁では、ゾーン30の導入効果を検証するため、2016年3月末までに整備された2,490カ所で、整備前後1年間の事故発生状況などを調査しました。その結果、事故件数は、5,414件から23.5%減となる4,144件に減少しました。このうち、自動車対歩行者、自転車の事故は、2,587件から2,107件となり、18.6%減りました。ゾーン30の効果は各地であらわれているとのことです。
なお、2ページ及び3ページに位置図及び事故発生状況図を添付してございますので、参照いただきたいと思います。 以上で報告第6号を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木保昭君) 報告第7号を多田総務課長。 ◎総務課長(多田敏之君) それでは、報告第7号について御説明させていただきます。 専決処分した事件の報告について。
同じく、主要施策、交通安全に関しまして、本市の交通事故発生状況と傾向及び意識啓発についてのお尋ねでございますが、過去3カ年における交通事故発生状況では、全国的傾向と同様に交差点及び交差点付近における事故発生割合が全体の7割と最も多く、その原因のほとんどが前方不注意もしくは安全不確認となっております。
旭川市の公用車による事故がふえているように思いますが、公用車の事故発生状況について、過去5年の推移をお示しください。 ○議長(笠木かおる) 大家総務部長。
それで、道路形状別交通事故発生状況ですけれども、交差点が296件、全体の41.7%で死者数も3名、函館の死者数3名が全て交差点で亡くなられているという結果もわかりました。 今後、障がいのある方も安心して外出できるように、そして高齢者の皆さんも安心して横断歩道を渡れるように、市内の横断歩道の青信号もしっかり協議して検討できないでしょうか、お聞きいたします。
事故類型別の交通事故発生状況では、人対車両や自転車対車両、車両単独につきましては増減を繰り返しながら徐々に減少してきましたものの、車両相互ということでは、平成26年まで減少傾向にありましたが、平成27年は35件増加し287件、平成28年は13件増加し300件と、2年連続で前年より増加したところであります。 以上でございます。 ○小森唯永議長 大石議員。
事故類型別の交通事故発生状況では、人対車両や自転車対車両、車両単独につきましては増減を繰り返しながら徐々に減少してきましたものの、車両相互ということでは、平成26年まで減少傾向にありましたが、平成27年は35件増加し287件、平成28年は13件増加し300件と、2年連続で前年より増加したところであります。 以上でございます。 ○小森唯永議長 大石議員。
そこで、質問ですが、以上述べたように水素の漏えい事故が懸念されますけれども、先行して水素ステーションを設置している本州の事故発生状況はどうでしょうか。 また、漏えい事故対策についてどのように考えているのか、お伺いいたします。 ◎佐藤 環境都市推進部長 まず最初に、水素の品質についてお答えいたします。
年齢層別死亡事故発生状況では、これは交通事故総合分析センターのデータですが、特に亡くなる方の中で65歳以上が5割を超えております。それから、歩行中あるいは自転車に乗っているときの事故発生状況で見ると、7割が65歳以上という数字が出されております。ですから、歩行中、自転車に乗っている最中は、特に高齢者の事故発生割合が高い傾向になっております。
また、当市の年齢別事故発生状況は、平成26年の件数では、65歳以上の高齢者、15歳以下及び30代が各4件で上位となっており、次いで16歳から19歳まで、25歳から29歳までが3件ずつと続きますが、全体の事故発生件数が22件と少なく、特徴を捉えることが難しい状況であります。